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菊姫稲刈り2018
土日一泊で今年も兵庫県三木市吉川町上羅さんの田圃にお邪魔してきました。

何回来ても学ぶことはその都度違います。
年に一度しかない田植え稲刈り…
フランスの葡萄造りと似ている。
自然と共にテロワールと共に生きている。
農家さんたちと笑いながら呑み語る。
皆さんが造った日本一の酒米山田錦から生れた菊姫を呑む。
農家さんと菊姫さんと売る私達と…なんという幸せな贅沢な時間だろう。

作りに妥協しない、日本一の米を作っているという自信に満ちた皆さんの佳き笑顔
私は大好きだ

そのお米で日本一の酒を造る菊姫。
テロワールの話、土の中の含有物の量、聞けば何でも返ってくる…ただ米を作ればいい、ただ山田錦を作ればいい…そんな人たちとは全く違う。偽りのない本物の笑顔なのです。本物同士しか分かりあえない信頼関係なのです。凄い場所に呼んでもらってるとつくづく感じます。
誰もが認める日本一の米王山田錦をを作っている農家さん、日本一旨い酒を造ることが目標の菊姫が合体している。

本当に凄いことだと思う。
そんな場に接しさせてもらった酒屋の私は何が出来るのだろう…
私に出来ることをする…しかない。
真っ直ぐに真っ直ぐに菊姫なのです
熟成した菊姫呑んでみてください。
これが旨みをもった日本酒の底力なのです…
吉川の山田錦を最大限に生かした日本酒なのです。
呑んでみたいかた、連絡ください。一緒に割り勘で呑みましょう














author:鶯谷萬屋, category:菊姫, 23:47
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蘭華ちゃん
お花見などにも来てくれてる歌手の蘭華ちゃんのアルバムがやっと届きました。
蘭華ちゃんはシンガー・ソングライター。
今までもたくさん苦労している。
でも私の前で愚痴とか言ったことない…いつも笑ってる。
今週末日曜昼間の番組ノンフィクションにも出ます。
応援してあげてくださいませ
私の友人です

author:鶯谷萬屋, category:友達, 16:13
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日経全国版
今朝の日経全国版朝刊に菊姫の格好いい宣言文。
カッコよいよ。菊姫。
菊姫は日本一の酒蔵です。
原料米から技術、貯蔵…
米の旨みのある日本酒…
大好きです

author:鶯谷萬屋, category:菊姫, 14:46
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5蔵目セネシャリエール
5件目は我等がプのさん
会いたかったよー
プノさんのキラキラした瞳が大好きです
畑や醸造所内を説明してくれている間もプノさんはキラキラした瞳全開だった
私がプノさんに会っていなかったら…今回のツアーももちろん無かった…今の私も居なかったです。
ワインの美味しさを教えてくれた人。 色んなことを教えてくれた人。私の中の眠っていた何かを寝覚めさせてくれた人。私に真心と情熱を教えてくれた人。こんな私でも人のお役にたてることを教えてくれた人。大好きだー
言葉は通じないけど…通じる
何回も会って寄り添うと言葉なんか要らなくてそれだけで通じる。人ってみんなそういうものだと思う。寄り添い合うって大事なことだよね。ワインが主役なんだけど…私を動かしているのは人。感じた物にしか動けないんだけど…
感じた時は信じられないくらい私の中の何かが動くみたい。

今日も素敵な時間だった
出逢いに感謝だ

















author:鶯谷萬屋, category:直輸入ワイン, 06:25
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6軒目ル・テル・ジタン・デメ
ラスト6蔵目、ル・テル・ジ・タン・デメ
今年の5月に初めて訪問し、どうしてもお客様を連れてきたいと思った蔵。
まさにガレージワイン。34才の幼なじみが別の仕事もしつつ、造っている。
夜にアンジェで行ったワインバーでもおすすめと言われた
小雨の中、テントを張って待っていてくれました。醸造所というよりは納屋という感じの小さな場所で自分たちの美味しいと思うワインを造っている。今はもうみんな使わなくなった絞り機を使用してワインを造る。

今では20年以上フランスの田舎の小さな醸造元を巡ってきてその後の姿も見てきた訳で…本当に有名になって大きくなったところもたくさんあります。(もちろん気持ちはそのまま)
信じた道をただひたすらに向かった先に結果があります。
お金持ちとかそういう結果ではないの。自分の信じた道は間違いじゃなかったっていうことと、信頼や色んなことを得ることができる。
造り手を見てると私の商売の仕方も間違ってないって思うの。何度も目の前が見えなくなって不安になることもたくさんある。
でも不器用なやり方だけど…菊姫や直輸入ワイン…自分の信じた物や人をただ真っ直ぐ伝えていく。ただそれだけだ。それが私の商売です

この彼ら二人にも先が見える。
今度来たときは大きくなって建物探しやすくなっていますように(笑)

フランスでは20年以上も一つの
相手と取引することは珍しいそうです。
でも私の取引先はみんな長いです
ありがたいです。

菊姫や直輸入ワインが私と出逢ってくれて本当にありがとう

そして一緒に来てくれたお客様、南から北まで超長い旅程をありがとう!
私が連れてきたかった理由、届いていたら…何かこの旅で感じてくれていたら本当に嬉しいです。

出逢いに感謝だ!













author:鶯谷萬屋, category:直輸入ワイン, 01:08
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ブレンダン・トラセイ
4軒目ブレンダン・トラセイ。
彼のワインはまだ船に乗っていて日本に入っていない…5月の訪問で分けてもらえることを確定したのだけど…本当は5年前にも私は訪問していました。その時呑んだワインは今でも覚えているほど私にとっては衝撃の美味しさでした。
RUE de la soif 喉が渇くみたいな意味。
だけどそのときは翌日訪ねてきた訪問者に権利をとられてしまって私の元には入ってこなかった。
ご縁なのだと思う…今日はお客様を連れて訪問出来た

そしてたくさんの試飲をさせてもらった。これでもか、これでもかというほど…
こちらが恐縮してしまうほど…
ご縁に感謝だ。
これだけ呑むと体が理解しているのがわかる。
ナチュラルでなかったらこんなに飲めないだろう。体が吸収していく…
彼の喜ばせようという気持ちとワインとその場の空気が合わさって心地よい空間を醸し出している。不思議だよ。一緒にいた皆には理解できていると思う…
神秘だね
お土産をたくさんもらってしまった…どうしょう…







author:鶯谷萬屋, category:イベント報告, 00:49
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ジャッキープレイス
三軒目ジャッキープレイス!
とっても温かくて優しくてまた人生を学んだ…
どうしたらいいんだろう…
私が今最大級に出来ることをする…簡単だ。それが答え。
出会いに感謝!
昨年末、息子さん家族が突然家を出ていってしまったと今日聞いた…
73歳ジャッキー頑張れ?













author:鶯谷萬屋, category:イベント報告, 09:01
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リモージュ
昨日は1日南ラングドックから北西ロワールへの大移動日。焼き物の町リモージュまで
せっかくだからと世界遺産を巡りながら行くことに…遠くから今回は行けないカルカッソンヌ城を遠くから眺めパチリ。
そして…
私も初めて来たパディラックの洞窟探検!
日本の鍾乳洞の何百倍の大きさ
地下に地下にエレベーター3機と階段を下り、さらに地底川を船で進む
所要時間1:30の凄さでした。11月から4月迄は観光客が少なく閉鎖とのこと。そして夏は1日6000人もの人がやってくるという場所。昨日はガラガラ…もちろんこの旅でまだ日本人旅行客には一組会っただけです(笑)
何故かほとんどの女子皆に水晶のパワーストーンを買いなさいと言われ購入してみました

その後キリストが十字架を背負って歩いた道が再現されていてる巡礼の地、ロカマドールへ。こちらもとてつもない岩場に造られた教会があります。黒いマリア様がいました。
夜はリモージュの町を歩きながら偶然入ったレストランで思いがけない美味しい食事を頂きました。

さあ今日も二軒ジャッキープレイスと新蔵に行きますよー!























author:鶯谷萬屋, category:イベント報告, 17:33
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ラルジョル!
2蔵目はラングドックのラルジョル。
もう20年以上のお付き合いになります。お客様とも3回目の訪問。バスを降りるとフランソワ(現当主、初めて会ったときは子供でした(笑))が両手を広げて待っていてくれました
このファミリー(あえてそう呼びます)は本当に温かく楽しませる心を持っている。今日は畑までみんなで一緒に歩いた。発酵中の醸造所の中で発酵中の樽違いの試飲やルモンタージュやバトナージュの実演をしてくれたり、中庭でのアペリティフや夕食。そしてデザートワインを選びに行こうと連れていかれたのはラルジョルの歴史ワインの眠るワイン庫だった。
好きなの2本どれでも選んで…と大盤振る舞い…こちらが恐縮してしまう…
持っていった菊姫熟成酒と同じ2000年のカベルネと取引10周年記念の時に出してくれたマジェンダを選ばせてもらいました。
コルクを開けたらもう後戻りは出来ない大切なワインを振る舞ってくれました。本当に本当にありがとうございます。
そして滞在時間6時間を過ぎ帰りタクシーをお願いすると何と、
引退したルイマリ夫妻(フランソワのご両親…フランソワに代代わりするまでずっとラルジョルを引っ張ってきた南仏の太陽)が二台で送ってくれるとのこと。もう感動し過ぎて涙こぼれちゃいました。夜中24時近くなのに片道20分の夜道を運転してくれました。本当に本当に感謝しかない。お気持ちがとっても嬉しい。
感動。



























author:鶯谷萬屋, category:イベント報告, 23:39
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プロヴァンス??
一蔵目はプロヴァンスのドメーヌリショーム。
ドイツ人なんだけどお父様が古代の歴史の学者さんでこの土地を調べているうちにこの土地に魅せられて購入されました。今でも世界遺産サン・ヴィクトワール山の麓にあるワイナリーには多くの考古学者が世界中から訪れるそうです。
フランスでもローマ時代のものが出てくるのはアヴィニヨンやこのプロヴァンスくらいだそうです。

生憎の曇り空でしたが…素敵な時間をもらいました。今年の1月に来日したリショームさんはすごく日本が気に入ってくれてみたいで…日本酒などにもたくさん興味をもってくれていました。

この大自然と古代ローマから来る熱がワインに入っています。現地に来ると風やそこに生えている草花の香りもワインに影響していることを感じます。たかがワイン、されどワインなのです。そこに造り手の真心と情熱が加わります。妥協しない人、信念のある人が私は大好きです。
そんな人が造るものに嘘はないと思っています。一番のものを造ろうとしている。売れればいいものではない…信念ってそういうものだと教えてもらう。

















author:鶯谷萬屋, category:イベント報告, 05:04
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